なんと子供対象の講座もあるほどに、多種多様なプレゼンテーションの講習ですが、一番の対象者は社会人、主に営業職種の人でしょうね。せっかく高いお金を払って講座を受けるのですから、損しない選び方を提案させて頂きます。
まずセミナーの開催形態ですね。大人数の場合はやめたほうがいいです。基本的に体験学習でないと効果を確認できませんから、人数が多いと代表者の発表例を見るだけで終わってしまいます。多くても参加人数10人までの講座を選んで下さい。そしてフィードバック方法に関しても、参加者からの感想の他、自分でも客観視できるビデオ録画を行なうところがいいですね。また内容に関してもパワーポイントなどを中心にした研修ははずしてください。この理由は次に詳しく述べます。
そして肝心なことは、単にプレゼンテーションのテクニックに止まらず、コミュニケーションスキルや心理学の要素を効果的に取り入れているかどうかです。プレゼンはビジネスにおける技法として学ぶだけではなく、あらゆる人間関係に幅広く応用できる極意とも言えるので、ぜひこの点を重視している講習を受けることがあなた自身にとって高いメリットになります。
なぜパワーポイントの研修ははずしたのか、それは「誰もが容易にこの程度のものならできてしまうこと」だからです。
アル・ゴア氏のスライドショーならともかく、今はフリーソフトやテンプレートなども豊富にあり、ついつい「どこかで見たような」内容になりがちです。プレゼンテーションでは人とは違うことをするのが重要ですし、パワーポイントを映すために部屋が暗くなると眠る人が出やすくなります。
また資料を配布すると話を聞いてもらえません。「後で資料を読めばいい」と思われがちです。こうしたツールに頼るよりも、今目の前で自分自身がプレゼンボードとなり、相手の心を動かしたほうが印象に残りやすいのです。
もっとも、人前に出て話すことすら苦手、という初心者の方の場合はプレゼンの構成やSDS法などの表現方法、話し方や挨拶から学ぶことが大事でしょうね。
自己紹介のコツや手順、よく使われる小ネタなども教えてもらうと重宝します。パワーポイントも無料サンプルがもらえるかもしれませんよ。
少し遊び心でプレゼンを学ぶならば、噺家の話し方を真似したり、アメトークのプレゼンテーションを観るというやり方もいかがでしょうか?
もし、あなたの血液型が「O型」なら、「ブラック」がラッキーからです。大好きな人と「少し遠い公園」でデートすると良い事がありますよ(*^^*)